Works / 作ったもの
これまでに、
作ったもの。
ホームページ、チラシ、ポスター、ロゴ、紙を切って貼った文字まで。
業種も、大きさも、ばらばらです。小さい1枚から受けています。

十数軒が1つの建物に入っている屋台村。フロアの地図、月ごとの催し、店ごとの紹介までを1本の流れにまとめています。和柄と赤で、まず「祭りの場所」であることが先に伝わる構えにしました。

加工の現場を大きく先に見せて、その上に「信頼と実績」を縦組みで重ねています。何を作る会社かを説明する前に、手が動いている画で伝える構え。

「あなたの"やりたい"の伴走がしたい」を画面のいちばん上に。制度の説明から入らず、どちらを向いている事業所かを1行で先に出しています。

救急車と重機の特装を手がける会社。車だけを見せるのではなく、作っている人を正面から。モノクロで揃えて、車体と人を同じ硬さで並べています。

街の俯瞰を背に、会社の向きを英文1行で。業種の説明より先に、どこを向いているかを置く構えです。

料理の写真から入らず、夜の外観と木の看板から。どういう構えの店かを先に見せて、縦組みの店名をそのまま画面の軸にしています。

肉を大きく1枚。文字は細い欧文で小さくまとめ、皿の色の邪魔をしないようにしています。

皿が主役。白を多めに取って、料理の輪郭が切れないところに文字を置いています。

売り場の空気をそのまま画面に。特価やセールの札を隠さず、店頭と同じ賑やかさで並べました。

写真が主役なので文字は少なく。人物の視線の先が空くように余白を取っています。

空き家の相談窓口のマーク。看板、のぼり、室内のサインまで、実際に置いた状態で確かめています。

同じマークを、横組み・縦組み・白地・色地まで並べたところ。どこに置いても線の太さが変わらないようにしています。

屋根と窓を線で組んだマーク。なぜその形なのかを1枚にまとめた説明書も合わせて渡しています。

クリニック ADVINDER のリブランディング。ロゴから組み直したもの。

同じロゴを、院内の掲示とポスターまで広げたところ。

道路沿いの野立て看板。3000×2000mm を想定しています。走っている車から読める大きさから先に決めて、そのあと中身を入れました。

野立て看板。何科かがいちばん遠くから分かるように、診療科目を最大の文字にしています。

「湖畔バス」。頭文字の k と b を丸い形で組み、間の点をバス停に見立てました。色は湖のグラデーション。

「比良製菓」。同じ太さの線1本で書いた小文字。h の上だけを山(比良山)の形に立ち上げています。

「てくてくひろば」。太い線のかなを3色の部品で組み、目を2つ入れて歩いているように見せました。

「港の酒場 ミナトヤ」。カタカナを四角と斜めの板だけで組み、上に丸い札を4つ置いています。

「エコー・レコード」。太い板を前に倒して角を丸め、2段に組みました。

鍼灸院の名刺。ロゴの q の長い縦線=鍼を、紙の下の端まで1本で通しています。色は紺だけ。

焼菓子店の名刺。ロゴの波はそのままに、焼いた縁のような形で1色の面を1つだけ置きました。

鉄工所の名刺。黒の面をロゴと同じ水面の1本で切り、その線が表と裏で同じ高さに来るようにしています。

中古レコード店の名刺。表はロゴだけ。裏は黒にして、店名を紙の四辺にばらして置きました。読む順ではなく、紙を回したときに拾える配り方にしています。

道具店の名刺。表はロゴが1つあるだけで、罫も面も入れていません。裏は値札や納品書に寄せて等幅の字で左下にまとめました。

大衆酒場の名刺。ロゴの丸い札を、表と裏で1つずつ使っています。色は墨と紙の2つだけ。

和菓子店の名刺。ロゴの h の頭=比良山の稜線だけを取り出して、紙の横いっぱいに1本引き、罫の代わりにしました。

遊び場の名刺。ロゴの3色をそのまま使い、裏の下に3本の帯で置いています。角は丸く、小さい字は作りません。

バス会社の名刺。ロゴの点=バス停を名刺でも停留所として使い、裏は路線を1本通して、その上に停留所を4つ置きました。

工房の名刺。ロゴの細い縦線を、紙の下の端まで伸ばしています。刈った葦ではなく、生えている葦のつもり。

布の店の名刺。ロゴの織りを地に薄く敷いています。縦糸と横糸で太さも間隔も変えて、方眼に見えないようにしました。

人材定着のセミナーの告知。濃紺に縦組みの見出しを1本通して、顔写真はその隣に置いています。

鉄工所の社員募集。「ここで、長く働きませんか。」の1行と、平均勤続年数だけを先に出しました。

暗い写真に大きな欧文と差し色を1つだけ。採用のチラシというより、会社の宣言文として組んでいます。

困りごとのチェックリストから入り、大きな「解決」で受ける形。入口を3つに分けています。

印刷会社の会社案内。現場の写真を格子に並べ、白を多く取っています。

スタジオのブランドポスター。「BUILD IDEAS FOR EXPERIENCES」の1行で立てています。

イベントの告知。日付と場所だけを残して、あとは絵に預けた1枚。

展示「SOUND INTERACTION」の告知。額に入れて壁に掛けた状態で確かめています。

スタジオのZine。できることと、考えている順番を1冊にまとめたもの。

鉄工所が採用で渡す資料。1枚ずつ 1920×1080 の実寸で組んでいます。見出しは明朝、中身はゴシック。色は鉄の青と、焼けた鉄のオレンジだけ。

「滋賀のしごと調査」。赤と青の粒を散らして、2つの立場が混ざっていく図にしました。題字の帯には粒を入れていません(字が負けるので)。

バス会社が社内に配る資料。1枚に図を1つだけ置いて、文は図の説明に徹しています。光が左から差して右へ広がる構え。

先方に出して、そのまま置いて帰る種類の資料。角を丸めた札を並べて番号を大きく、黄は1枚に1箇所だけ強く使っています。黒い立体は写真でなく、グラデーションで作ったもの。

入った人が最初に読む本。色は朱1色だけ。写真の代わりに、紙を破ったような形で朱を置いています。図は1枚に1つまで。

取引先にも金融機関にも採用にも使う資料。色は図形のためだけに5色使い、文字は墨のまま。数字には必ず「いつ時点か」を添えています。

研修のスライド。表紙は講師の写真を六角形で切り、中は数字・グラフ・原則・表を1枚ずつ。紺と白の2種類の面を交互に使っています。

会社説明と採用の両方で使う資料。表紙に案内役の魚を1匹、湖の波を4色の線で束ねました。中は灰色の地に縦の見出しを通しています。

採用面談の最初の10分で使う会社紹介。紺から赤のグラデーションは帯にだけ使い、中は白地に数字とグラフで組みました。

クリニック ADVINDER のポスター。受ける手順を3段に分けています。

同じクリニックの別の1枚。

映画「ハジマリノイロ」。題字を画面の中央に横たえ、上下を顔で挟んでいます。

映画「MS.HALO」。縞の衣装に合わせて、英字も縞で組みました。

映画「アンバーアワー」。色の帯を顔の上に走らせ、題字はその下で受けています。

映画「スクラッチ」。人物を切り抜いて重ね、題字だけを前に出しました。

「みなも兄弟」。写真はモノクロで抑え、題字だけを手の字にしています。

同じ題字を黒地に置いた版。

補助金説明会のチラシ。濃青と極太ゴシック。黒帯の中に人を1人入れて、「誰が来る会か」が一目で分かるようにしています。A4。

市民カレッジ。横顔の寄りを上下に敷いて、間に大きな一行だけを置きました。白い文字は写真の暗いところを実際に測ってから位置を決めています。A2。

学習塾。黄緑と黒を斜めに割り、人物はモノクロにして色を増やさないようにしました。A4。

朝市。写真の空いているところに見出しを置くのが前提の1枚。日付の行だけは雲に負けるので、そこにだけ地を敷いています。A2。

催事。つくり手の写真を3枚、同じ構図・同じ光でそろえました。書体は細い明朝で、他の紙面とぶつからないようにしています。A4。

社会福祉法人。写真4枚それぞれに白い一行を乗せ、4つの言い分で見せています。1枚だけ顔を入れず手元にしました。A3。

パンの催し。白地の上下からチョコレート色を垂らし、クロワッサンを1つだけ大きく切り抜きました。日付は3日分を同じ幅の枠に。A4。

ラーメンの催し。黒地に湯気の立つ一杯を置き、見出しは縦に1本だけ。日付は赤い帯にまとめています。A4。

湖での2日間の催し。写真は右に寄せて空を広く取り、左に縦組みの一行と波の線だけを置きました。A4。

夏のビアフェス。黄色い額縁のイラストの真ん中に、太い欧文と日付だけ。日付は色を分けて、始まりと終わりを見分けやすくしています。A4。

商工の勉強会。青1色に、横顔をモノクロで1枚。講演と講師は枠の中に3段で並べました。A4。

「刃」。筆の掠れをそのまま残したレタリング。

鉄工所。角のない太い柱で字を組み、水面のような1本を横に通しています。

焼菓子店。同じ波を繰り返して名前にしました。端の点が2つで、始まりと終わり。

道具店。道具の形から線だけを取り出して字に戻しています。

ヨシ細工の工房。細い縦線を束ねて、葦の群れに見えるところで字にしました。

布の店。織りの縦横をそのまま字の骨にしています。

鍼灸院。細い線だけで組み、q の縦線を長く伸ばして鍼に見立てました。

自主制作。刷ったものを切って貼り直し、もう一度刷ったもの。

自主制作。同じ字を潰して重ね、読めるぎりぎりまで寄せています。

自主制作。黒の上に緑を1色だけ乗せたもの。
どう考えて作ったかは、
本店に書いています。
ここは「何ができるか」を並べた窓口です。 一つひとつをどう設計したか、なぜその形になったかは、木下スタジオのサイトに ケーススタディとして残しています。発注を考えている方は、そちらも見てください。
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